5月1日の日記
2005年5月1日 大航海時代オンラインこないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。
いきなりジェイムズに
「ベア君、今日はインペリアルクロスという陣形で、キミにも戦ってもらうから」
といきなり言われ、とまどうままパーティーに入ると、
そこには既に七英雄の軍団大集合。
普段はありもしない玉座に上げられ、剣技の事を喋れと言われるが
そもそも重装歩兵なので何もわからない。
「えっと、えっと……」と席上でモジモジしてる俺を見るに見かねたジェイムズが
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間にパリィを覚えろと言われる。
そう言い放つや否や、ジェイムズは元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりのモンスターの皆さんには
皇帝による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると七英雄たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションのレオン皇帝登場。
「行くぜJINKEI! 俺がKOUTEI! ベアがZENNEI! ムスコはKOUEI!
二人はHOUKEI! 更にDOUTEI! 横のKANOJOは帝国RYOUHEI!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
治安最悪! 襲う災厄! 迫る終末! 耐える重圧!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日酒場で息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして アリさん激怒でほ、ほぎー!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。
------------------------------------------------------------
俺「出でよシェンロン!!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
シェンロン「おいすー^^」
俺「年上で小柄でとってもかわいくて、
しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』
とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!」
シェンロン「年上で まで読んだ」
そして運ばれてくる細木数子
俺「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」
いきなりジェイムズに
「ベア君、今日はインペリアルクロスという陣形で、キミにも戦ってもらうから」
といきなり言われ、とまどうままパーティーに入ると、
そこには既に七英雄の軍団大集合。
普段はありもしない玉座に上げられ、剣技の事を喋れと言われるが
そもそも重装歩兵なので何もわからない。
「えっと、えっと……」と席上でモジモジしてる俺を見るに見かねたジェイムズが
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間にパリィを覚えろと言われる。
そう言い放つや否や、ジェイムズは元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりのモンスターの皆さんには
皇帝による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると七英雄たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションのレオン皇帝登場。
「行くぜJINKEI! 俺がKOUTEI! ベアがZENNEI! ムスコはKOUEI!
二人はHOUKEI! 更にDOUTEI! 横のKANOJOは帝国RYOUHEI!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
治安最悪! 襲う災厄! 迫る終末! 耐える重圧!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日酒場で息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして アリさん激怒でほ、ほぎー!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。
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俺「出でよシェンロン!!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
シェンロン「おいすー^^」
俺「年上で小柄でとってもかわいくて、
しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』
とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!」
シェンロン「年上で まで読んだ」
そして運ばれてくる細木数子
俺「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」
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