ブラガンサ伯爵演説

我々は一つの拠点を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？
否！始まりなのだ！

イングランドに比べ、我がポルトガルの国力は2分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我がポルトガルの投資目的が正義だからだ。
これは諸君らが一番知っている。

我々はイスパニアにカリカットを追われ、宝石商にさせられた。
そして、一握りの大富豪らが西アフリカにまで膨れ上がった貿易航路を支配して約一ヶ月間、 リスボンに住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
ポルトガルの掲げる航海者一人一人の、
自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。

諸君らが愛してくれたシエラ・レオネは死んだ。何故だ!?

Vi○alSas○○n:「興味がないからさ」

新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。

我々は過酷な危険海域を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ガマ提督は「海はまだ　見渡す限りに続いている。旅立ちの信念を決して捨てるな」と言った。

しかしながらポル専海賊のモグラ共は、自分たちが航海者の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。

諸君の父も、子もそのポル専PKの無思慮な抵抗の前に、
死んでいったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、シエラレオネは！
死をもって我々に示してくれた！

我々は今、この怒りを結集し、イングランドに叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。

国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！国民よ！
我らポルトガル国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ポルポル！

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シエラのダイア死んだね〜
140％で6200とかだった。
100％近辺だと、まだ運ぶ価値はありそうだけども・・・
さ、エッグイベントやるかー^^