概要

オポルトはポルトガルの心臓部といわれるほど大事な町。
並んでる商品は主に食料品が中心で、鋳造で北欧にたいして
大きくハンデがある中、調理に関してはポルトガル優勢な理由は
この町の存在とマディラの砂糖にある。
リスボンとファロが近いため、
初歩の近距離交易で利益をあげることもできる。
幸い領土なので大海戦などで侵略される事はないが、後発の為に
投資による街発展で、交易量の増加を推進していきたい町である。

以下、交易品を生産も交えて説明〜。

取り扱い品

・魚肉

交易品としてはパンチ力も薄く、生産で使う用途がないので
近距離交易の際に空いた船の隙間に詰めるぐらいしか活用できない。

・小麦

交易品として使うのは単価が安くお勧めできない。
生産に使用するのが正しい使い方だと思う。
調理で小麦粉にして料理の材料にするもよし
工芸でアクアピットやウイスキーに変えて
名産判定をつけてリスボン等に落とす事も可能。

・ソーセージ

近距離交易品として有用。ただ遠距離交易しても利益は薄い。
加工された品なので、生産に使う事はできない。

・豚肉

調理スキルでハム・ソーセージ・ベーコンに加工できる。
調理スキルあげに関しては、材料がPC売り等で入手しやすいので
この豚肉を加工して熟練度を得るのが最も効率がいい。
ファロの豚から豚肉にもできるが、パッチの影響で量が買えなくなったので、利益より熟練度を取る場合はこっち。
加工する品は行き先に合わせるといいだろう。
またプレッツェルのためのラードも作る事ができる。

・ワイン

工芸スキルでワインビネガーを作る事ができる。
利益は少ないが、工芸あげに適しているのでPC買取は多い。
また、リスボンででる商人転職クエスト(ワイン200個)のため
買い付けに来てる人も多くいるので、そこも押さえておきたい。

・塩

交易品としては利益は薄い。
牛から取れる乳+塩でバターができるのでそれに使う人で
たまに買取があるが、調味料取引スキルがあれば大量に購入できるので
PC買取は稀。

・ラード

交易品としての利益はそれなりだが、ラードと小麦粉さえあれば
料理で行動力+15回復のプレッツェルが作れるので便利。

・チーズ

取引スキルがあっても量が余り買えない。
これはチーズケーキの材料になるので菓子職人には需要が高い。

・皮革

縫製の熟練度獲得に使われる。
初期は皮ひもを作れるし、中盤になれば革製品を作る事ができる。
パッチで材料に修正が加えられてから
作りにくくなったのでPC売買は前ほど過激ではなくなった。

------------------------------------------------------------

取引スキル

食料品取引はオポルトと非常に相性がいい。
魚肉、小麦、ソーセージ、豚肉、ラード、チーズの量が増加する。
オポルターにとって必須のスキル。
酒類取引と繊維取引はなくてもいいが、
皮革とワインの取引量が増加するのであると便利。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索